形を知らないと自由にはなれない

運命

誰でも自由に生きたいと思います。型にはめられるのは嫌です。

でも人にはそれぞれ違った運命がある。生まれ持った宿命のようなもの。これがすでに型なんです。人生には形があって、その中で生きていくようにできている。

完全な自由というのは存在せず、生まれながらにある程度の方向性が与えられてしまうんです。

不自由な中で、どこまで自分の意志を貫き、どれだけ自由を手に入れることができるか。

そこを意識していないと、自分の自由意志を大切に生きると思って自由に道を選んで、わざわざ不本意な道を歩いていくことになりかねない。

人は本当に自由に生きるのには、あまりにも知識も、実力も、考え方も未熟過ぎる。だから自由にさせたら大変なことになるということで、天によって人間に不自由さが最初から与えられているのかもしれない。

それは言い換えると、知識が付いてきて、実力も伴ってきて、考え方もしっかりしてくれば少しずつ自由に生きられるように運命が移っていくということ。

その力を付けるために不自由さの中で勉強しているのかもしれないですね。

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②占術を知る意義

占術は人間の運命がどのようになっているのかを教えてくれるものです。

全く何も知らなかった人生について大まかにではあるけれども運命を部分的に教えてくれる。

人はその運命の一部を知ることによって人生の方向性を掴むことができる。

自分の性質を知り、素質を知り、運勢の流れを知る。それだけでもどう生きるのがベストなのかが見えてくる。

それが分からないと、自分を知ることなく、運勢を知ることなく、無謀な生き方を選ぶかもしれない。

現実的に20歳くらいで人生の方向性を選ばなければならないという社会の仕組みになっている。20歳では気力と体力は充実しているけども、自分の人生についてあまり意識などしない。

健康に恵まれ、環境に恵まれ、ある程度整っている状況にいれば、よほど酷い道を選ばない限り自分に合っていようが合っていなかろうが歩いていける。

でも世の中そういう人ばかりではない。

先を見て、良い意味で策略を立てなければ詰まってしまう生き方になる人もいる。だから占術が必要なんです。

占術を知るというのは人生の型を知るということ、そして自分を知るというのは自分の形を知るということ。

人生だけでなく、人には生まれながらの形というのがある。自由に何でもできる形には生まれてこない。

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③人生は自分の形を活かして生きるようになっている

なぜ人にはそれぞれ形があるのか。性格が違い、素質が違い、運命が違うのか。

型がなく全て自由であると、人は思いのままに自由に生きて結局駄目になるからというのもある。しかしもう一つ、全ての人に違いがあるからこそ世の中がうまく動いていくということもある。

世の中は全ての人に適所があって、そこで生きていくことで世の中が循環してうまく動いていくようにできている。

つまり自分には自分に合った生きる場所があるということ。動物社会であれば自然に自分に合った生き方をして動物社会全体がうまく動いていくことになる。

でも人間社会は動物社会のように単純ではありません。もっと高度です。その高度な社会に適応するのに占術が存在するとも言える。

現代社会が占術(運命学)を占いと言って適当な迷信のようなイメージを人々に抱かせているのは、もしかしたら個性を活かす、自分に合った場所で生きるのを止めさせて、個性を否定し集団で働かせて大量生産社会を作り上げるための策略…という気もしないでもない。

まあ、そこはよく分からないですし、あまり踏み込んで話をするものではないですけども、本来占術というのは、当たるかどうか分からない迷信などでは絶対に無く、間違いなく当たるものということ。

そして間違いなく当たる占術は自分を社会で活かすためにあるということ。

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それが不自由な中で自分を活かして、与えられた運命の中で自由に生きる術となるのです。

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ツイッターで占いや運命について書いています。また占いでは人を観るという視点から心理面についても書いています。

講座の特徴

タロット78枚フルデッキ&リーディング1日講座ではタロットカードの意味を覚える事とリーディング力を身に付けることを同時に学ぶことができます。

いきなり初心者がリーディング力と言われてもピンとこないかもしれませんが、タロットは想像力を働かせれば全くの初心者でもけっこうリーディングができるものです。

逆にカードを暗記することに必死になり過ぎていると、なかなかリーディング力が上達しないというのがタロットです。

タロットはまずは意味に囚われずに自由な発想で読むことが基本です。

そこから徐々にカードの意味をつかんでいきリーディングの幅を広げていくのが最も上達への近道です。暗記から入るのではありません。

本講座では78枚フルデッキを使い、カードの意味をストーリーを通して説明していきます。

そしてカードの意味を理解できたら、次に実践的なタロットリーディングの技法について解説いたします。単なる形式的なリーディングの進め方ではなく、私が実践の中から学んだタロットを読む技法についての説明になります。

これを知ることで長い実践経験がなければ分らないリーディングの理解が深まり、講座を終えてすぐ実際のリーディングに活用することができます。

リーディングを理解したところで次に占いに特化したカウンセリング技法について学びます。

膨大な内容のカウンセリングを全て理解する必要はありません。

占い師が実践的に使える占い特化型カウンセリングを修得します。分かりやすく簡潔にまとめたカウンセリング技法になりますので、すぐに理解でき、即座に実践で使うことができます。

講座内容

タロット占い師として必要な知識を87ページの資料にまとめています。

ストーリーを通してタロットカードを理解する

①タロットカードはストーリーで構成されています。カードの意味を覚えるにはストーリーを理解することが重要です。意味を暗記するのではなくカードの意味を創造するのがタロットです。

人物カードの観方を理解する

②タロットカードの中でも人物カードは読みにくいと言われています。本講座では図を用いて人物カードをしっかり理解できるように解説します。コツを掴むことで人物カードを読むことができます。

詳しいカードの観方について学ぶ

③タロットカードの意味を覚えたら実際の読み方について解説します。タロットはカードの意味を知っているだけでは不十分です。どうしたら相手にきちんとリーディング結果を伝えることができるのかについて学んでいきます。

タロットリーディングの技法

④タロットリーディングでは絶対に抑えておかなければいけない重要なポイントがあります。タロットを読めても実際に相談者の問題を解決できるわけではありません。ここでは実践的なリーディングする技術について解説します。

タロットカウンセリング技法

五段階のステップでタロットを修得します

①タロットカードの意味を覚える

②タロットの読み方を理解する

③タロットリーディングの技法を修得

④タロットを使用したカウンセリング的アプローチの習得

⑤鑑定のポイントを抑える

五つのステップを通してタロット占い師として独立する力が身に付きます。全てのステップを一日で学ぶ講座です。

講座で覚えるスプレッド

〇スリーカード

〇二者択一スプレッド

〇ラ・クルース (手賀敬介オリジナルスプレッド)

〇ケルト十字スプレット

タロット78枚フルデッキ&リーディング1日講座では資料を用意しますので当日は筆記用具をご用意いただければ大丈夫です。

書籍

2015年7月に「いちばんやさしいタロットリーディングの教科書」をナツメ社より出版しました。リーディング52例を掲載しタロットカード78枚について、正位置・逆位置すべてについて詳細な解説をしています。おかげさまで、2021年8月現在で第15刷発行と版を重ねています。

タロット1日講座のお申込み

1日講座は大門駅(東京)から徒歩5分のセッションスペースで行います。駅近くの静かな場所で講座を受けることができます。

詳しい場所は講座申込後にご案内いたします。

対面講座:11時~17時

ZOOM/Skype講座:10時~16時 (希望の日でマンツーマン講座になります)

リモート講座では音声だけでなくお互いの画像が見える形での講座をお願いしております。講座資料だけでなく、画像を通して見せて説明するものもあるため、ご理解のほどお願いいたします。

2名以上でのグループ受講の方は講座スペースをご用意いただけましたら、講座料10000円(通常は15000円)で開講いたします。

鑑定について

ご希望の日にちと時間をご連絡ください。

ZOOM/スカイプ/電話鑑定:15分1500円 30分3000円 (10時~20時)

対面鑑定:30分5000円 (11時~20時) 鑑定場所は都内のレンタルスペース (渋谷/中野/板橋)

ただし、対面鑑定はご希望の鑑定場所(喫茶店等)があれば、そちらまでお伺いして鑑定いたします。ご相談ください。

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